1~3着馬に優先出走権が与えられる菊花賞トライアルは3歳牡馬14頭によって争われ、直線着Mクリストフ・ルメール騎手と初コンビだった2番人気のアーバンシック(牡3歳、抜けpsg vs monaco美浦・武井亮厩舎 、出す父スワーヴリチャード)が、騎手croatia vs spain前走の日本ダービー11着から巻き返し、負け重賞初制覇を果たした 。と思皐月賞4着馬の勝利は01年のシンコウカリド以来 、セントライトコスモキュランダいったんも2デムーロないったんだけど23年ぶり4度目
。記念ルメール騎手は9度目の騎乗で初勝利となった。直線着M勝ちタイムは2分11秒6。抜け